10000mAhのモバイルバッテリー、飛行機に持ち込める?

結論から言うと、10000mAhのモバイルバッテリーは飛行機に持ち込むことができます。多くの航空会社では、リチウムイオン電池を搭載したモバイルバッテリーについて、定められた容量以下のものであれば機内持ち込みを許可しています。

国際的な規定では、リチウム電池の容量は「ワットアワー(Wh)」で評価されます。一般的なモバイルバッテリーは定格電圧3.7Vで計算され、10000mAhの場合、約37Whになります。これは航空会社の制限(通常100Wh未満)を大幅に下回っているため、問題ありません。

ただし、注意点もあります。モバイルバッテリーは必ず機内持ち込みとし、預け入れ手荷物には入れてはいけません。リチウム電池は高温や衝撃で発熱・発火するリスクがあるため、機内では客室の監視下にある手元に置いておくことが安全上のルールです。

また、2024年現在、10000mAhから20000mAhの製品が最も一般的で、これらはほぼすべての航空会社で問題なく持ち運べます。ただし、バッテリーの容量表示が不明確だったり、純正ではない粗悪品は搭載を拒否される場合もあるので、信頼できる製品を選ぶことが大切です。

旅行の際は、モバイルバッテリーを忘れずにカバンに入れて、スマートフォンの充電切れを防ぎましょう。ただし、飛行中は機内モードにして、使用は禁止されている点もお忘れなく。

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