月収12万円のパートの社会保険料はどのくらい?

パートやアルバイトで月収が12万円の場合、実際の手取りを知りたいという声は多いです。特に社会保険に加入しているかどうかで、引かれる金額が大きく変わります。ここでは、厚生年金保険と健康保険の負担について、わかりやすく解説します。

実際の計算では、給与から控除されるのは健康保険厚生年金保険の2つ。ただし、保険料の計算ベースとなるのは「標準報酬月額」で、12万円の場合は通常、10万8000円や11万8000円程度が基準となることがあります。ここでは11万8000円を例に計算します。

厚生年金保険料は、118,000円×18.3%=21,594円。この半分が従業員の負担で10,797円健康保険料は、118,000円×9.81%=11,575円。労働者負担はその半額、5,787円です。

つまり、社会保険料だけで月に約16,600円が引かれることになります。これに住民税や雇用保険が加われば、さらに手取りは減ります。ただし、社会保険に加入することで、将来的な年金受給や病気時の保障が得られるため、給与からの控除も将来の安心につながっています。

実際の金額は会社や加入している保険組合によって少し異なる場合があるため、詳しい金額は給与明細で確認するのが確実です。

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