2024年12月2日から健康保険証が廃止へ マイナンバーカードで一本化

2024年12月2日から、これまで使っていた紙の健康保険証が全国で廃止され、代わりにマイナンバーカードが保険証として使われます。この制度変更により、健康保険証の機能がマイナンバーカードに統合され、今後は一枚のカードで税金や社会保障、災害対策などさまざまな手続きが可能になります。

すでにマイナンバーカードを持っている人でも、保険証として利用するには健康保険証の紐づけ手続きが必要です。この手続きは、スマートフォンの「マイナポータル」アプリやパソコンから簡単にできます。まだカードを取得していない人は、市区町村の窓口やオンラインで申請しましょう。2024年2月時点で、新規や再発行の受付がすでに停止されているため、早めの対応が求められます。

一部の例外を除き、全員がマイナ保険証への移行が求められます。特に高齢者や地方在住の方の中には、手続きに戸惑う人もいるかもしれません。家族や周りの人たちが声をかけることで、スムーズな移行が進みます。

変更後は、病院での受診や薬局での処方でも、マイナンバーカードを提示するだけで済みます。将来的には、オンラインでの医療情報確認や、よりスムーズな転院・受診も可能になる予定です。便利さだけでなく、個人情報の管理にも注意が必要なため、カードの紛失や不正利用にはしっかり気をつけたいものです。

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