血圧120/78は正常?それとも要注意?

血圧が120(収縮期)と78(拡張期)の場合、これは「正常高値血圧」の境界ライン」に該当します。日本の高血圧ガイドラインでは、診察室での血圧が120~129/80未満の場合は「正常高値血圧」と分類されます。家庭で測る血圧の基準は少し低く、115/75未満が「正常」とされています。

つまり、120/78という数値は、まだ「高血圧」とは診断されませんが、将来的に高血圧になりやすいリスクがあると考えられます。特に78は拡張期血圧としてやや高めの傾向。生活習慣を見直すチャンスと言えるでしょう。

この数値を維持するためにも、塩分の取りすぎに注意し、野菜をしっかり摂ること。適度な運動、例えば毎日30分のウォーキングも効果的です。また、ストレスや睡眠不足も血圧に影響します。定期的に血圧を測って、変化を把握することが大切です。

特に40歳以上の人や、家族に高血圧の人がいる場合は要注意。今のうちに生活習慣を整えておけば、数年後の健康に大きな差がつくかもしれません。数値ひとつで一喜一憂するのではなく、自分の体のサインとして丁寧に向き合いたいものです。

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