血圧140/93は高血圧?知っておきたい基準

「血圧が140/93」という数値を測定して、少し気になったことはありませんか?実は、この数値は高血圧と判断される範囲に入ります。

一般的な基準では、収縮期血圧(上の数字)が140mmHg以上、あるいは拡張期血圧(下の数字)が90mmHg以上の場合、高血圧と診断されます。つまり、140/93はこの条件に該当するため、注意が必要です。

さらに、130~139/85~89の範囲は「正常高値血圧」と呼ばれ、まだ高血圧というわけではありませんが、今後の生活習慣に気をつけるべきサイン。本当に理想的な血圧は、130以下/85以下とされています。

高血圧は「サイレントキラー」とも言われ、自覚症状がほとんどないまま、長期間続くと心臓や血管、脳への負担が増えていきます。放っておくと脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まるため、早期の対策が大切です。

血圧が高めだと思ったら、まずは生活を見直してみましょう。塩分の取りすぎ、運動不足、ストレス、睡眠不足などが影響しています。定期的な測定と、必要に応じて医師の相談が安心につながります。

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