地上150メートルはどのくらいの高さ?

地上150メートルというと、どれくらいの高さなのか、ピンとこないかもしれません。たとえば、一般的なマンションで考えてみると、1階あたりの高さは約3メートルです。エントランスや設備の関係で若干前後しますが、だいたいこの数値を目安にできます。

つまり、150メートルの高さは、約50階建てのビルやマンションに相当します。東京や大阪などの大都市で見かける高層マンションの中には、まさにこのくらいの高さの建物も実際にあります。50階となると、地上から見下ろす景色はまさに絶景。夜景も美しく、飛行機雲が頭上を横切るような感覚になるかもしれません。

ただし、超高層ビルの場合はオフィスやホテル、住宅が混在するため、1階あたりの高さが4〜5メートルになることも。そういう建物だと、同じ150メートルでも階数は40階前後になる場合もあります。建物の用途によって、同じ高さでも感じる印象は変わってきます。

ちなみに、150メートルといえば、東京タワーの展望階よりも少し低い程度。高さの基準としては、意外と身近なスケールともいえるでしょう。都市の空を仰ぐとき、今いる場所が何階相当なのか想像してみるのも、楽しみの一つです。

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