2024年、玄関ドアのリフォームで受けられる補助金は?

2024年、住宅の玄関ドアを断熱性の高いものにリフォームする場合、国からの補助金が受けられる制度があります。これは「既存住宅における断熱リフォーム支援事業」と呼ばれるもので、省エネや住み心地の向上を目的としています。

補助金の額は、工事費用の3分の1が対象となりますが、上限が設けられています。戸建て住宅の場合は最大120万円まで、集合住宅(マンションなど)の場合は、通常15万円ですが、玄関ドアの改修を含む場合は最大20万円まで引き上げられます。つまり、ドアの交換だけでも補助対象になるため、冬の寒さや結露が気になるご家庭には朗報です。

例えば、戸建ての玄関ドアを高断熱タイプに替える工事に90万円かかった場合、その3分の1にあたる30万円が補助され、自己負担は60万円になります。ただし、費用が360万円以上かかっても、補助は120万円が上限なので、事前に確認が必要です。

この補助金は予算の都合で期間限定の場合もあり、2024年5月2日現在の制度です。リフォームを検討しているなら、早めに自治体や専門業者に相談し、申請の手続きを進めることをおすすめします。小さな変更が、暮らしの快適さと光熱費の節約につながるかもしれません。

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