東京23区の生活保護で支給される家賃の上限(住宅扶助)

東京23区で生活保護を受給する場合、家賃として支給される「住宅扶助」には基準額が定められています。東京23区は最も物価が高い地域区分である1級地-1に分類されます。

世帯人数や年齢によって限度額は大きく異なり、例えば65歳の高齢者単身世帯では月額53,700円が上限となります。一方、30代の夫婦と子どもの標準的な3人世帯では月額69,800円まで支給されます。(※生活保護費の総支給額のうち、生活費にあたる生活扶助を合わせた目安として、高齢者単身は約7.5万円、3人世帯は約14.5万円程度となります。)

実際の支給にあたっては、賃貸契約の家賃がこの上限内に収まっている必要があります。また、共益費や管理費は基本的に住宅扶助の対象外となるため、物件を選ぶ際は注意が必要です。具体的な限度額や申請手続きについては、お住まいの地域の福祉事務所(区役所の福祉課)へ事前に相談することをおすすめします。

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