障害者手帳3級で受けられる給付について
身体障害者手帳3級を持っている方の中には、「何か支援を受けられるの?」と疑問を持つ人も多いでしょう。実際、3級でも一定の条件を満たせば、公的な給付を受けられる場合があります。
特に、身体障害者手帳3級に加え、療育手帳で知的障害(IQ50以下)と判定されている方は、月額6,750円の支給対象になることがあります。このお金は「特別障害者手当」と呼ばれる制度で、年3回(4月・8月・12月)に分割して支払われます。
ただし、注意が必要です。この手当には所得制限があり、本人や世帯の収入が一定額を超えると対象外になります。また、他の障害関係の給付と同時に受け取れない「併給制限」も設けられています。たとえば、重度障害者等に関する手当や年金を受けている場合、特別障害者手当は支給されないことがあります。
さらに、65歳以上で新たに障害が発生した方は対象外です。これは、高齢者向けの別の支援制度が用意されているためです。
2024年6月時点での情報ではありますが、制度の詳細は自治体によっても異なるため、正確な情報を知りたい場合は、お住まいの市区町村の福祉課に相談するのが確実です。少しでも不安や疑問があるなら、早めに確認しておきましょう。
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