エアコンの虫除けキャップはどこに付ける?

夏になると、エアコンから虫が室内に入ってくる……という経験をしたことはありませんか? 実は、その虫はエアコンのドレンホースを通って侵入していることが多いのです。このホースは、エアコン内部にたまった水を外に排出するためのもので、外とのつながりがあるため、虫たちにとっては通り道になってしまいます。

そこで有効なのが「虫除けキャップ」。このキャップは、ドレンホースの出口部分に取り付けることで、虫の侵入を防ぐアイテムです。ただし、注意点もあります。多くのエアコンには最初からこのキャップは付属しておらず、別途購入して取り付ける必要があります。また、取り付け前にドレンホースの掃除をしっかりしておかないと、ホコリやゴミが詰まり、排水がスムーズに行かなくなり、結果的にエアコンから水漏れを起こすおそれがあります。

実際に取り付ける際は、まず室外機の近くにあるドレンホースの先端を確認しましょう。そこが排水口なので、その部分に防虫キャップを装着すればOKです。市販のものはサイズがさまざまなので、ホースの太さに合ったものを選びましょう。

虫の季節に備えて、ちょっとした対策を。エアコンのメンテナンスと一緒に、防虫キャップのチェックも忘れずに。

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