高速道路で34キロのスピード違反…どうなる?

高速道路を走行中にスピード違反で34キロオーバーした場合、どうなるかご存じですか?実は、日本の交通取り締まりでは、速度超過の度合いによって処分が異なります。

高速道路では、最大39キロまでの超過は「青キップ」として扱われ、反則金の支払いだけで済むケースが多いです。つまり、34キロオーバーの場合、刑事処分(点数加算や起訴)にはならないことがほとんどです。

ただし、罰則は甘くありません。34キロオーバーに対する反則金は2万5千円。免許の点数は加算されないものの、高額な出費になるのは間違いないでしょう。ちなみに、35キロ以上になると反則金が3万5千円に跳ね上がるので、わずか1キロの違いでも大きな差になります。

また、これはあくまで一般車両の話。大型トラックや二輪車の場合は、基準が異なる点にも注意が必要です。特に近年は自動取り締まり(オービス)の性能も向上しており、一瞬の油断が高額な支払いにつながることも。

何より、スピード違反は事故の大きな原因です。法定速度を守ることは、自分や他者の命を守る第一歩。たとえ青キップで済んだとしても、安全運転を心がけたいものです。

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