オービスで40kmオーバー…どうなる?

運転中、気がつかないままスピードを出しすぎてしまい、オービスで40kmオーバーで検挙された場合、どのような処分を受けるのでしょうか?

まず、速度超過40kmオーバーは「30km/h以上50km/h未満の超過」に該当します。これは一般道・高速道路を問わず、非常に重い違反として扱われます。違反点数は6点が加点され、これだけで免許停止処分の対象になる可能性があります。特に過去に違反歴がある人は、短期間での累積で免許取消しのリスクも高まります。

さらに、法律上ではこの速度域の違反に対して、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金が科される可能性があります。実際の現場では、ほとんどのケースで罰金刑(反則金ではなく刑事罰)となり、その金額は数万円から10万円前後になることがあります。

また、オービスによる摘発は「後日通知」が一般的。数週間後に赤切符が自宅に届くため、記憶が曖昧なこともあり、驚く人も少なくありません。特に高速道路では、法定速度より大きくオーバーしても流れに乗ってしまいがちですが、40kmオーバーは「危険運転」に近いレベルとされています。

安全のためだけでなく、高額な罰金や免許の停止を避けるためにも、常に速度メーターを意識することが大切です。一瞬の油断が、長期間の不利益につながる可能性があることを覚えておきましょう。

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