傷口のケア、48時間後の過ごし方
けがをして縫った傷は、時間が経つにつれて自然に治っていくもの。特に48時間が経過すると、傷の周囲がだいぶ落ち着き、皮がふやける心配も減るため、シャワーを浴びても問題なくなります。ただし、患部を直接こすったり、強い水流を当てたりするのは避けましょう。軽く流す程度にとどめるのが安心です。
病院での経過観察は、通常2~3回で済みます。縫った後は約5日から10日で抜糸が行われ、その頃には傷もしっかり閉じていることがほとんどです。ただし、まれに細菌が入り込んで感染を起こすことがあります。その場合は、予定より早く抜糸が必要になることも。傷が赤く腫れたり、膿が出たり、痛みが強くなるときは要注意。すぐに医師に相談することが大切です。
京都・西陣病院の情報によると、適切な処置と経過観察を重ねることで、ほとんどの切創は問題なく治ります。大事なのは、無理をせず、医師の指示に従ってケアを続けること。特に最初の数日は清潔を保ち、傷の回復をじっくり待つことが回復への近道です。
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