新型コロナ、6日目は感染する?

新型コロナウイルスにかかった場合、発症して6日目はまだ感染させてしまう可能性があります。ウイルスは発症の2日前からすでに排出され始め、症状が出た後も7~10日間ほどは周囲にうつすリスクがあるとされています。

つまり、発症から6日目はまさに感染力が残っている時期。無症状の人でもウイルスをまき散らすことがあるため、咳やのどの痛みがなくても注意が必要です。特に家庭内では、ほかの家族への感染を防ぐために、マスクの着用や手洗い、換気などの対策が欠かせません。

厚生労働省のガイドラインでも、症状がある間は外出を控え、仕事や学校も休むよう勧められています。回復して元気になっても、ウイルスが体に残っているケースがあるため、安易に油断は禁物です。

個人差もあり、長く排出が続く人もいれば、早く回復する人もいます。6日目だから大丈夫、と決めつけるのではなく、症状の有無にかかわらず、少なくとも発症後7日間は周囲への配慮が求められます。自分も守り、周りも守るために、基本的な予防を心がけましょう。

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