60歳を過ぎたら控えたい食品とは?
60歳を過ぎたら、特に注意したいのが加工食品です。専門家の多くが口を揃えて「避けた方が良い」と言うほど、私たちの日常に潜んでいるこれらの食品。代表的なのは、ハム、ベーコン、ソーセージといった加工肉です。
90歳にして現役の日本最高齢フィットネスインストラクター、瀧島未香さんも、「加工食品はなるべく避けた方が良い」と語っています。長寿で健康を保つ秘訣のひとつが、こうした食品との距離感にあるのかもしれません。
AGE牧田クリニック院長の牧田善二先生も、加工肉の摂りすぎには注意を促しています。これらの食品には、保存料や発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)が使われており、長期間の摂取が体内の炎症や老化を促進する可能性があると指摘されています。さらに、塩分も多めのため、高血圧のリスクにもつながりやすいです。
加えて、市販のスナック菓子やインスタント食品にも、同じく加工の過程でできるAGEs(終末糖化産物)が多く含まれており、血管の老化に関与するとも言われています。
年齢を重ねるほど、体の回復力は少しずつ低下します。だからこそ、素材の味を活かしたシンプルな食事を心がけ、加工食品との付き合い方を見直すことが、元気な毎日のカギになるでしょう。
もちろん、たまに楽しむ分には問題ありません。大切なのは、という意識。今日からちょっとずつ、見直してみてはいかがでしょうか。
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