78対22の法則が身の回りにある?

実は、私たちの日常には数字のバランスが意外な場所に隠れています。たとえば、ある飲食店で人気の「サンキューセット」。その価格設定に、78対22という比率が使われていたという話があります。

セットの金額が390円、そしてお客さんが500円を払うと、おつりは110円。この390円と110円の関係が、実は78対22の割合に近いのです。390を2倍すれば780、110を2倍すれば220。つまり、780対220で、ちょうど78対22になります。

この比率は、もともと自然界やデザイン、経済などに見られる「黄金比」に近いバランス感覚として知られています。単なる偶然と思うかもしれませんが、企業が価格を決めるときに、無意識のうちに「しっくりくる数字」を選ぶことがあるのかもしれません。

2020年7月21日の出来事として話題になったこの例は、私たちが毎日触れるお金のやり取りの中に、知られざる法則が潜んでいることを教えてくれます。次に小銭を受け取るとき、ちょっとその割合に注目してみるのも面白いかもしれません。

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