のどの痛みにはロキソニンが効く?

風邪を引いたとき、特に気になるのがのどの痛み。少しの飲み物でもツラいことがありますよね。そんなとき、「ロキソニン」を使うのは有効なのでしょうか?

結論からいうと、ロキソニンにはのどの痛みを和らげる効果が期待できます。ロキソニン総合かぜ薬(第一三共ヘルスケア)には、「ロキソプロフェンナトリウム水和物」という成分が含まれており、これは痛みや発熱を抑える働きがあります。つまり、のどの腫れや痛みに対して直接的な効きめがあるのです。

さらに、この薬にはほかにも4種類の有効成分が配合されており、せきや鼻づまり、発熱といった、複数のかぜ症状にも対応。そのため、「なんとなく体がだるい」「のどがヒリヒリする」ような、風邪の初期症状に早く使いたくなる薬です。

ただし、ロキソニンはあくまで症状を和らげる薬。ウイルスそのものをやっつけるわけではありません。十分な休養と水分補給を心がけながら、無理をしないことが回復への近道です。

また、胃が弱い人や、他の薬を飲んでいる人は、使用前に医師や薬剤師に相談するのが安心です。のどの痛みが長引く場合や、高熱が続くときは、単なる風邪ではない可能性もあるので、早めに病院を受診しましょう。

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