「チョニョ」って何?韓国語の便利な表現
最近、韓国語の「チョニョ(전혀)」という言葉を耳にする機会が増えましたよね。この言葉、実は日常会話でよく使われる便利な表現です。
「チョニョ」は日本語に訳すと「全然」という意味になりますが、文脈によっては「まったく」や「さっぱり」といったニュアンスにもなります。たとえば、「チョニョ アンパダ(全然わからない)」と言えば、「ぜんぜん分からない!」という強い否定を表します。否定文と一緒に使われることが多く、「少しも~ない」という意味で使うのが基本です。
韓国のドラマやバラエティ番組でこの言葉を聞くと、感情を込めて言うため、その抑揚や表情も含めてとても生き生きとして感じます。若者を中心に、日常の会話の中で自然に使われており、たとえばテストの結果が悪かったとき、「チョニョ モンリョム(全然勉強してない)」などと軽く言い訳する場面もよく見かけます。
ただし、日本語の「全然」が肯定文でも使われることがあるのに対し、韓国語の「チョニョ」は否定文で使うのが原則。勘違いしやすいポイントですね。
韓国語の勉強を始めた人にとっても、「チョニョ」はすぐに使える便利なフレーズ。ドラマを見ながら、実際にどの場面で使われているか耳を澄ませてみるのも楽しいですよ。
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