ゆっくり散歩でもダイエット効果はある?
ダイエットのために歩くなら、「どれだけ早く歩くか」よりも「どれだけ長く続けるか」が実は大切です。確かに、早歩きのほうが1分間あたりのエネルギー消費は大きくなります。たとえば、ゆっくり歩くと1分で約2kcal消費され、そのうち約1.2kcalが脂肪から燃焼されます。一方、早歩きだと1分で6kcal消費し、脂肪から1.2~1.8kcal使われます。
ただし、無理な速さで歩くと長続きせず、かえって挫折してしまうことも。特に運動習慣のない人や中高年の方には、無理のないゆっくりしたペースの散歩こそが、継続への鍵になります。
実は、脂肪燃焼の効率を考えると、ゆっくり歩くときのほうが相対的に脂肪の消費割合が高いのです。長時間歩き続けることで、トータルの脂肪消費量は早歩きに匹敵する場合も。毎日30分~1時間、会話ができる程度のゆったりしたスピードで歩く習慣をつけるのが、現実的で効果的です。
さらに、朝の空腹時や食後の30分後に散歩すると、さらに脂肪燃焼のタイミングがうまく働くと言われています。無理せず、楽しみながら続けることが何より大切。日々の生活に自然な流れで取り入れてみてはいかがでしょうか。
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