りんごを塩水につける時間とその効果
切りっぱなしのりんごがすぐに変色してしまうのは、みなさんもご存知の通りです。これを防ぐために、多くの家庭で使われているのが「塩水につける」方法です。実はこれ、とっても簡単で手軽。
水2カップ(約400cc)に対し、塩をひとつまみ(約1g)入れるだけ。 そこに切ったりんごを2~3分ほど浸しておけば、表面の酸化が抑えられ、きれいな色を保てます。わざわざ計らなくても、ふつうの食卓塩を親指と人さし指でつまんだ量で十分です。この方法のポイントは、塩の濃度が薄めなこと。濃すぎると塩っぱくなりすぎますが、ほんの少しの塩分で十分な効果が得られるのです。また、塩水に浸すことで、えぐみも少し和らぎ、あとから調理するときにも使いやすい仕上がりに。
もちろん、時間が経てばいずれ酸化は進行しますが、すぐに使わない場合でも、このひと手間で10~15分は色落ちを防げます。サラダやお弁当づくりのときには、ぜひ試してみてください。
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