カットりんごを長持ちさせる簡単なコツ

カットしたばかりのりんごはみずみずしくておいしいですが、しばらくすると表面が乾いてきたり、茶色く変色したりしてしまいます。これは空気に触れることで水分が蒸発したり、酸化が進むため。でも、ちょっとした工夫でその状態をぐんと遅らせることができます。

りんご大学が行った実験では、カットりんごをさまざまな方法で冷蔵保存し、どの方法が一番おいしさを保てるかを検証しました。結果、最も効果的だったのは1切れずつラップで包む方法です。ラップが空気との接触をしっかり防いで、水分の蒸発と酸化を抑えました。

他の方法、たとえば皿にラップをかけるだけやチャック付きの保存袋、プラスチック製の密閉容器も試されましたが、それなりに効果はあっても、1つずつ包む方法にはかなわない結果に。特に、塊のまま保存袋に入れる方法だと、りんご同士が触れ合う部分が傷みやすくなることも分かりました。

つまり、少し手間はかかりますが、1切れずつラップで包んでから冷蔵庫に入れるのがベスト。これなら翌日もほぼ変わらないみずみずしさを楽しめます。お弁当やデザートにカットりんごを持たせるとき、ぜひ試してみてください。

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