りんごの変色を防ぐ簡単テクニック

スライスしたばかりのりんごが、すぐに茶色に変色してしまう……そんな経験、誰しも一度はあるはず。この変色は、りんごに含まれるポリフェノールが空気と反応して酸化するためですが、簡単な方法で防ぐことができます。

その方法はとても簡単。水1カップ(約200ml)にはちみつ大さじ1を混ぜたはちみつ水に、カットしたりんごを5分ほどつけるだけ。はちみつに含まれる天然の化合物が、酸化を抑えて変色を防いでくれるそうです。

実際に試してみると、数時間たってもほとんど色が変わらず、みずみずしい状態が続きます。また、はちみつのほんのり甘みがりんごに移り、よりおいしく感じられるのもポイント。サラダやデザートに使う際にも安心です。

ただし、1歳未満の乳児にははちみつを使った食品を与えてはいけません。はちみつにはまれにボツリヌス菌の芽胞が含まれる可能性があり、乳児では重篤な症状を引き起こす恐れがあります。ご注意を。

この方法、一見意外に思えるかもしれませんが、実ははちみつは古くから保存料としても使われてきた存在。自然の力で食材を守る知恵が、ここにも生きています。次のりんごタイムに、ぜひ試してみてください。

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