アウター、どれくらいで買い替えどき?

「コートやジャケットって、どれくらい使ったら買い替えればいいの?」と疑問に思う人も多いはず。正解はひとつではありませんが、素材やお手入れ次第で3年以上使い続けることは充分可能です。

実は、アウターは年間を通して着る期間が限られている分、意外と長く使えるアイテム。冬物なら冬だけ、春や秋のジャケットもそれぞれ季節が限られているため、年間の着用回数は他の服と比べて少なくなります。さらに、屋内では脱ぐことが多いので、生地のへたりや汚れも比較的少ない傾向にあります。

たとえば、ウールのコートやしっかりとした縫製のジャケットは、毎シーズン正しく保管し、必要に応じてクリーニングに出せば、長年愛用できるもの。一方で、安価な素材のものは型崩れや毛玉ができやすく、1~2年で買い替えが必要になることも。

大事なのは、「何年使ったか」より「今の状態どうか」。襟のヨレ、ボタンのガタつき、生地の薄れ――こういったサインが出てきたら、そろそろ見直しのサインです。しっかり手入れをしていれば、3年以上も問題なく着られるのが、質の良いアウターの実力。無理に早く買い替える必要はありません。

大切に扱えば、アウターは数シーズン、しっかり味方になってくれます。次の買い替えのときには、素材と作りにちょっと注目してみては?

関連項目

詳細記事

関連トピック