スプレー缶が噴射しない?そんなときはこう対処
スプレー缶を使おうと思ったのに、中身がまだ残っているのに出てこない……そんな経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。特に長く使っているスプレー缶は、先端の噴霧口が塗料などで固まって詰まってしまうことが多くあります。
無理に針でつついたり、力を入れて押すのはやめましょう。それでは逆に部品を傷つけたり、噴出部分を完全に壊してしまう可能性があります。代わりに、40度くらいのぬるま湯に噴霧口を数分つけるのがおすすめです。温かいお湯で固まった成分がやわらかくなり、詰まりが解消されることがあります。
ただし、これはあくまで軽度な詰まりの場合。繰り返し使っているうちに完全に詰まってしまった場合は、メーカーに問い合わせてみるのもひとつの手です。特に信頼できるブランドの製品なら、交換やサポートに対応してくれる場合もあります。2023年現在、一部のメーカーはこうしたトラブルへの対応を強化しています。
また、日ごろから使い終わったら逆さにしてスプレーでノズルを洗浄する習慣をつければ、詰まりを防ぐことができます。スプレー缶は便利ですが、扱い方ひとつで寿命が大きく変わります。正しくケアして、長く使いたいですね。
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