アスパラとアスパラガス、実は同じもの!

「アスパラ」と「アスパラガス」、どちらもスーパーなどでよく見かける野菜ですが、実はまったく同じものです。違いを尋ねられることもありますが、結論から言えば、「アスパラ」は「アスパラガス」の略称にすぎません。

昔から日本では、長い名前を短く言いやすくするために、語尾を省略することがよくあります。たとえば「スパゲッティ」を「スパゲ」、あるいは「マクドナルド」を「マック」と呼ぶように。それと同じで、「アスパラガス」も日常会話の中では「アスパラ」と省略されることがほとんどです。

実際、料理のレシピやメニュー表記を見てみても、「アスパラのバター炒め」や「アスパラガスのスープ」といった具合に、どちらも同じ食材を指しています。見た目も味も同じ。見た目の細さや色(緑・白)の違いは品種によるもので、名称とは関係ありません。

ちなみに、アスパラガスは春が旬の代表的な野菜で、シャキッとした食感とほんのりした甘みが魅力。栄養面でも、ビタミンや食物繊維が豊富で、特に利尿作用があるとされ、古くから健康食材としても重宝されています。

つまり、家庭の食卓でも外食先でも、「アスパラ」と聞いて迷う必要はありません。それは立派な「アスパラガス」なんですよ。

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