アメリカで緊急時に警察に連絡する方法
アメリカ滞在中に緊急事態が起きてしまった場合、まず覚えておきたいのは「911」という電話番号です。これは日本で言う110番や119番にあたり、警察だけでなく消防や救急サービスにもつながります。公衆電話からでも無料でかけられるので、コインや携帯電話の充電に不安があっても安心です。
電話がつながると、オペレーターが「What’s your emergency?(緊急事態は何ですか?)」と聞きます。このとき、自分がいる場所と何が起きたかをできるだけはっきり伝えましょう。例えば「I need police」や「There’s a car accident」など、簡単な英語でも構いません。もし英語に自信がなくても心配いりません。日本語で「ジャパニーズ・プリーズ」と言えば、日本語を話せるオペレーターに切り替わるサービスが利用できます。これは多くの都市で整備されており、通訳が間に入って必要な情報を正確に伝えてくれます。
ただし、911はあくまで緊急時専用。小さなトラブルや相談事は地元の非緊急用電話番号や、日本人サポートセンターを利用するのがベターです。また、日本と違い、アメリカの警察は銃を所持しているため、不審な人物に気づいたとしても自分で追跡せず、必ず通報して対応を任せましょう。
アメリカでの生活では、知っているだけで大きな安心につながるのが「911」と「ジャパニーズ・プリーズ」。ぜひ頭の片隅に置いておいてください。
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