アルパカの意外な走る速さに驚き!

「アルパカ=のんびり屋」と思っていませんか?確かに彼らは牧草地でゆったりと過ごしている姿が多いですが、実はかなりの俊足なんです。

その驚きのスピードは、なんと時速最大60キロにも達するといわれています。これは、平均的な人間の走るスピード(時速約15キロ)と比べても、ずいぶん速いですよね。もちろん、長時間このスピードを維持するわけではありませんが、危険を感じたり、興奮したりしたときは、一気に加速して走り出すことがあります。

アルパカは南米のアンデス山脈を原産とする動物。高い場所での生活に適応しており、心肺機能がとても発達しているため、急な斜面でも軽快に動けます。この走る能力は、天敵から逃れるために進化したともいわれています。

さらに、アルパカは走るとき、独特の動きをします。前足と後ろ足を同じ側で同時に動かす「パシング」と呼ばれる歩き方をすることが多く、走り始めるとそのリズムがはっきりと現れます。この動きは、長距離を効率的に移動するのに適しているんです。

動物園やファームでアルパカを見るとき、「あんなに穏やかなのに、実は60キロ出るって本当?」と驚いてしまうかもしれません。でも、そのかわいらしい外見の裏に、意外なスピードスターの素質があるのは間違いありません。

次にアルパカと出会うときは、ちょっと走ってみない?なんて冗談を言いながら、そのしなやかな足取りに注目してみてくださいね。

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