アーモンド、食べすぎに注意!適量を守れば健康に◎
アーモンドはナッツの中でも人気ですが、「健康に良い」といっても、食べすぎは厳禁です。1日にひとつかみ(約20粒)を目安にすると、良質な栄養を無理なく摂取できます。
アーモンドにはビタミンEやオレイン/リノール酸といった不飽和脂肪酸、食物繊維などが豊富。美肌や腸内環境のサポート、脂肪の代謝促進など、嬉しい効果がたくさんあります。しかし、その一方でカロリーが高く、脂質も多め。摂りすぎると、かえって体重の増加や、肝臓への負担につながる可能性があります。
特に注意したいのは、ビタミンEの過剰摂取。本来は抗酸化作用が強いのですが、体内にあまりに多く蓄積されると、かえって凝固機能に影響を及ぼすことがあります。また、不飽和脂肪酸は体に良いとはいえ、消化に時間がかかるため、胃もたれや消化不良を引き起こすことも。
市販の塩分の多いアーモンドも要注意。高血圧のリスクを高める可能性があるため、無塩タイプを選ぶのがおすすめです。また、生のものよりもローストされたものが一般的ですが、高温処理により一部の栄養が失われることも。できるだけ低温で丁寧に焼かれたものを選ぶと安心です。
アーモンドは「少しずつ、長く」が鉄則。おやつに一握り、ヨーグルトにトッピング、といった工夫で、毎日の健康習慣に自然と取り入れられます。
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