ラーメンと痛風の関係
「ラーメンは痛風に悪いですか?」という質問、よく聞かれます。答えは「あまりおすすめできません」です。ラーメンは麺もスープも具材も、どれも高カロリー・高たんぱく。特に豚の骨や鳥のスープは、プリン体が多く含まれており、尿酸値を上げる原因になりやすいのです。
でも、正直なところ、ラーメンが好きな人にとって「もう食べないでください」と言われるのはつらいですよね。週に1回程度、どうしても食べたいという日があれば、少し工夫してみましょう。
まず、麺は普通に食べてOKですが、スープはなるべく残すのがポイント。スープには肉や魚介のエキスが凝縮されているので、プリン体や塩分がかなり高いのです。また、チャーシューや味玉など、具だくさんにするとさらにカロリーアップ。控えめにするのがベターです。
そして、ラーメンを食べた後は水をたっぷり飲むことを忘れずに。水分を多く取ることで、尿と一緒に尿酸が体外へ出やすくなります。緑茶やカフェインの多い飲み物より、白湯や麦茶などがおすすめです。
結局のところ、痛風だからといって何もかも我慢するのはストレスに。大切なのは「どう食べるか」。ラーメンも、食べ方を少し気を付ければ、たまの楽しみとして楽しめるはずです。無理せず、長く続けられる生活を心がけたいですね。
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