オクラを水につけるとどうなる?
夏になると、さっぱりとした食感が魅力のオクラが食卓に並ぶ機会が増えますよね。収穫後や調理前に、ついつい水につけて冷やしてしまいがちですが、この方法にはメリットもあれば、注意点もあります。
すぐに食べたいときは冷やしすぎに注意水につける最大のメリットは、手早く冷やせてシャキシャクした食感を楽しめる点です。特に暑い日のサラダや冷製パスタにはぴったり。しかし、長時間水に漬けすぎると、オクラの繊維の間に水が入り込み、本来の風味やねっとりとした粘りが薄れてしまうことがあります。
特に注意したいのが、ガクの部分を切り取ったオクラ。切り口から水が中に染み込みやすくなり、調理時に味が染み込みにくくなったり、煮込み料理だと味が薄くなる原因に。もったいないですが、見た目が気になるからといってガクを取らずに、調理の直前に軽く落とすのがおすすめです。
水につけるなら、氷水で1〜2分ほどがベスト。長くても5分以内を目安にすると、食感を保ちつつ冷やすことができます。その後はしっかり水気を切るか、キッチンペーパーで軽く拭いてから調理すると、よりおいしく仕上がります。
新鮮なオクラは常温で保存し、食べる直前に水にさらすのが理想。旬の味をしっかり味わうために、ちょっとした工夫を加えてみてください。
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