オクラの上手な水やりのタイミング
オクラは暑さに強く、比較的乾燥にも耐えることができる野菜ですが、だからといって放っておいて大丈夫というわけではありません。特にプランター栽培の場合は土が乾きやすいため、しっかりとした水やりが収穫量を左右します。
夏の高温期には、朝と夕方の1日2回が基本です。特に花が咲き始めてから実がどんどんつき始める7〜9月の間は、土の表面が乾いていたらすぐに水をあげるようにしましょう。朝の水やりで元気に過ごし、夕方の水やりで一日の蒸散による水分損失を補うイメージです。
逆に水の与えすぎも注意。土が常に濡れた状態だと根腐れの原因になります。指で土を少しめくって、2〜3cmほどの深さまで乾いていたら、たっぷりと根元に水を注ぐのがベストです。
また、花や実に直接水をかけると、病気の原因になることも。なるべく土に沿って静かに与えるようにしましょう。水やりのコツを押さえれば、元気な株から長期間、新鮮なオクラが楽しめます。
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