オーストラリアと日本の面積を比べてみると
「オーストラリアと日本、どちらが大きい?」と聞かれたとき、多くの人が日本のほうが小さいと思っているかもしれません。しかし、その差は思っている以上に大きいのです。
オーストラリアの総面積は約769万平方キロメートル。一方、日本の面積は約38万平方キロメートルです。つまり、オーストラリアは日本の約20倍もの広さを持っているということになります。想像しにくいほど大きな差です。
日本も縦に長い国土を持っているため、一見広く感じるかもしれませんが、オーストラリアは大陸レベルの広さを持っています。広大な内陸部には砂漠が広がり、人口のほとんどが東海岸に集中しているのも、その広さゆえ。
実際、オーストラリアの1つの州、たとえば西オーストラリア州だけで、日本の約2倍以上の面積があるのです。飛行機で移動するのも当たり前で、国内旅行でも長時間のフライトが必要になることも珍しくありません。
逆に、日本の面積はヨーロッパの国々と比べるとそれなりの大きさ。イギリスやドイツよりも広く、世界の国々の中では中程度のサイズです。それでも、オーストラリアとの比較ではとても小さく感じてしまいます。
このように、国同士の面積を比べると、地理感覚が少し変わってきます。次に地図を見るとき、その広さの違いに注目してみてはいかがでしょうか。
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