断食後の食事、どうすればいい?
一日の断食を終えた後、お腹が空いているからといって、すぐ普段通りの食事を再開するのは危険です。胃腸は長時間のあいだほとんど働いていない状態なので、いきなり固いものや油っこいものを食べると、消化に負担がかかり、腹痛や下痢、胃もたれなどを引き起こすことがあります。
そこで重要なのが「回復食」です。断食後はまず、胃にやさしい食べ物から少しずつ摂るようにしましょう。特にオススメなのが玄米粥と味噌汁。玄米粥は消化がよく、胃腸に優しく、体にじんわりとエネルギーを補給できます。味噌汁には発酵食品の力もあり、腸の働きをサポートしてくれます。
食べる量にも注意。満腹になるまで食べず、少し物足りないな、くらいの量がちょうどいいです。回復食は最低でも一食、できれば半日ほど続けて。その後、おかゆ→柔らかく煮た野菜→通常の食事、とゆっくり戻していくと、体もスムーズに通常モードに切り替わってくれます。
断食の効果を無駄にしないためにも、回復食はしっかり意識したいポイント。体が「ゆっくり戻ってね」と教えてくれているのを、ちゃんと聞きましょう。
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