高カカオチョコレートって何%から?

「高カカオチョコレート」というと、チョコレート好きの間ではもはや定番の選択肢ですが、いったい何パーセントからが「高カカオ」と呼ばれるのでしょうか?

一般的には、カカオ含有率70%以上のチョコレートを高カカオと呼ぶことが多いです。正確な法律的な定義はないものの、70%をひとつの目安として、スーパーでもパッケージに大きく表示されているのを見かけます。

カカオの含有率が高いほど、チョコレートの風味は深みを増し、ほろ苦さが特徴になります。反面、砂糖の量は自然と少なくなるので、甘さ控えめで後味もすっきり。そのため、最近では糖質制限中の人や健康志向の人に特に人気です。

実際、70%を超えると60%台のものとはひと味違います。85%や90%以上の極限のビターチョコもありますが、味にクセがあるので、まずは70~75%から試してみるのがおすすめ。ミルク感はほとんどなく、しっかりとしたカカオの香りとコクを楽しめます。

もちろん、好みは人それぞれ。コーヒーと一緒にゆっくり味わうもよし、少しずつ口溶かして贅沢気分を味わうもよし。カカオの世界は奥が深いです。

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