世界一強いお酒「スピリタス」とは?
「一番アルコール度数が高いお酒は何ですか?」という質問、実は多くの方が気になっているようです。その答えは、ポーランド原産の「スピリタス」。なんとそのアルコール度数は96%と、ほぼ純アルコールに近い状態です。日本で一般的な焼酎が25度前後、ウィスキーでも40度前後なことを考えると、その強さは圧倒的です。
このあまりの強さゆえに、ポーランドでは正月などに伝統的に飲まれる一方で、消毒用アルコールとして使われることもあるほど。ただし、もちろん飲用が前提ですが、飲み方を間違えると非常に危険です。なにより、気をつけなければならないのが「引火のリスク」。スピリタスを飲んでいる最中にタバコに火をつけると、口の中や周囲の空気に気化したアルコールが含まれるため、発火する恐れがあるのです。実際にそのような事故の報告もあり、冗談では済まされません。
もちろん、原液で飲むのは非常に危険で、多くの場合、トニックウォーターやソーダ、フルーツジュースなどで割って楽しむのが一般的。無色透明で香りも控えめなため、飲みやすく感じてしまいがちですが、油断は禁物。そのパワーを正しく理解して、 responsibly(責任を持って)楽しみたいものです。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。