ガトーショコラの英語名って何?

フランス語の「Gâteau au chocolat」が語源のガトーショコラ。日本ではしっとり濃厚なチョコレートケーキとして人気ですが、英語圏ではどのように呼ばれているのでしょうか?

アメリカやイギリスなどでは、シンプルに“chocolate cake”と呼ばれることも多いです。ただし、これが日本のカフェで提供されるような濃厚なガトーショコラと同じかどうかは、場所によります。欧米の“chocolate cake”はスポンジケーキのような軽い仕上がりのことも多く、ガトーショコラほどの密度やコクがない場合も。

でも最近では、フランス風の濃厚なケーキを意識して、“chocolate gateau”やそのまま“gâteau au chocolat”と表記するレストランやベーカリーも増えてきました。特に高級スイーツやバレンタインシーズンには、この呼び方がよく見られます。

実は、名前だけじゃなく、味わいや食感にも違いがあります。日本のガトーショコラは生クリームやバターをたっぷり使ったレシピが多く、口の中でとろけるような濃厚さが特徴。一方、アメリカのchocolate cakeは卵や油の配合が違い、よりふんわりとした仕上がりになる傾向にあります。

だから、「chocolate cake」と聞いてがっかりしないように、ちょっとした違いを知っておくと安心です。もし海外で本格的なガトーショコラを探したいなら、メニューに“rich”, “dense”, “French-style”といった言葉が使われているかチェックしてみるといいでしょう。

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