無添加キムチの選び方、本当の見分け方

最近、健康志向の高まりから「無添加キムチ」の人気が増えています。でも、パッケージに「無添加」と書いてあっても、本当に安心できるのでしょうか?

実は、「無添加」と表記されていても、一部の化学調味料や保存料が使われている場合があります。その理由は、「無添加」という言葉に、法律で定められたはっきりとした基準がないため。つまり、各メーカーの自主的な判断で表記されているのです。

そのため、本当に無添加かどうかを見分けるには、原材料名を一つひとつ確認することが何より大切です。パッケージの裏面に記載されている成分表示で、「調味料(アミノ酸等)」「保存料」「合成着色料」などといった言葉がないかチェックしましょう。

逆に、「無添加」とは明記されていないけれど、原材料がシンプルなキムチも。たとえば、「キャベツ、唐辛子、にんにく、にら、塩、唐辛子、砂糖」程度のシンプルな表示なら、実はとても安心できる製品かもしれません。

また、信頼できる生産者や地元のメーカーの商品を選ぶこともおすすめです。農家が手作りで作るキムチや、小さな工房で丁寧に仕込むタイプは、添加物に頼らず、自然な発酵の力を活かしていることが多いからです。

結局のところ、「無添加」の表記に惑わされず、自分の目で原材料を見ることが、本当の無添加キムチを見つける近道です。次に買うときには、ぜひパッケージの裏面もじっくり読んでみてください。

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