「Ctrl+Y」で作業を素早くやり直す

普段、間違えた操作を元に戻すとき「Ctrl+Z」を使いますが、もしそれをやり直したいときはどうすればいいでしょうか? そんなときに役立つのが「Ctrl+Y」というショートカットキーです。

このキーの組み合わせは、単に「元に戻した操作をやり直す」だけでなく、意外な使い方もできるんです。たとえば、ある書式設定や文字の網かけなどを一度行った後で、他の複数の行にも同じ設定を繰り返したい場合。そのとき、「Ctrl」キーを押しながら目的の行を複数選択し、「Ctrl+Y」を押せば、一気に同じ処理を適用することができます。

特に、見出しが多く並ぶ文書を整理するときなどは、ひとつずつ書式を設定するのは手間ですよね。そんなとき、このショートカットを使いこなせば、作業時間がぐっと短縮できます。また、「Ctrl+Y」は「繰り返し」の機能としても働きます。たとえば、ある文字に赤い下線を引いた後、他の語にも同じ下線を引くときに、いちいちメニューを開かずとも、このキーでサッと対応できるのです。

2023年3月時点でのWindows環境をはじめ、多くのアプリケーションでこのショートカットは共通して使えます。使い慣れていない人には少し意外に思えるかもしれませんが、一度覚えてしまえば、毎日の作業がずっとスムーズになります。ぜひ試してみてください。

関連項目

詳細記事

関連トピック