2024年、子どもたちのあこがれナンバーワンは?

2024年、子どもたちが「なりたい職業」のランキングが発表されました。調査対象は小学生を中心とした820人。1位に輝いたのは、スポーツ選手で、9.1%がその夢を抱いています。

次点は医師で5.0%、そして教員が4.8%と続きました。スポーツ選手が断然人気なのは、テレビやSNSで活躍するアスリートの姿が身近になったことや、東京オリンピック以降のスポーツブームの影響も考えられます。特にサッカーや陸上の選手を挙げる子どもが多く、「かっこいい」「世界で活躍している」といった声が聞かれます。

一方で、安定した職業や社会貢献を重視する傾向も。医師や教員への憧れは、「人を助ける仕事」「毎日がやりがいにあふれている」といった理由から来ています。特に教員は、身近な存在である先生の影響を受けて夢を見る子どもが多いようです。

その他の職業では、YouTuberやアニメーター、宇宙飛行士といった、現代ならではの夢も上位にランクイン。子どもたちの「なりたい」は、時代の空気をよく映しています。

将来の夢は、単なる職業以上に、その子の価値観や関心のあらわれ。ランキングに並ぶ職業たちを見ると、今の子どもたちが何に心を動かされているのかが、よくわかります。

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