クロワッサンをつぶしたようなパン? その正体は「クロワッサン・オ・ザマンド」
パン屋さんで、まるでクロワッサンを少し潰したような、独特の形をしたパンを見かけたことはありませんか? その名前はクロワッサン・オ・ザマンド。見た目は素朴だけど、中には意外な驚きが詰まっています。
実はこのパン、ふわっとしたクロワッサン生地を一度シロップに浸し、その間にアーモンドクリームをサンドしているんです。焼くと表面がカリッと香ばしくなり、中のアーモンド風味がじんわりと広がります。クロワッサンのバター感と、ナッツのコクが見事にマッチした一品です。
このユニークなアイデアは、人気チョコレートブランドダンデライオン・チョコレートが手がける「パン詰め合わせ」の中で、2021年9月17日に初めて登場しました。もともとは期間限定の実験的な商品でしたが、そのおいしさとインパクトのある見た目で、たちまち話題に。
今では一部のベーカリーでも見かけるようになり、朝食やティータイムのおともとして人気を集めています。見た目は地味でも、ひと口食べればその濃厚な味わいに驚くはず。次にパン屋さんで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
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