海外で「パン」は何と言う?

日本語で「パン」と言えば、朝食の定番アイテムですよね。でも、海外でこれを指すときはbread(ブレッド)と言います。例えば、「トーストが食べたい」なら「I'd like some toast」と言えば通じます。

実は「パン」という言葉自体、ポルトガル語の「pão」が由来。16世紀にポルトガル人が日本に伝えたのがきっかけで、今ではすっかり日本の食文化の一部になっています。しかし、現代の英語圏ではbreadが一般的な呼び方です。

では、「パン屋」は? それはbakery(ベーカリー)と言います。「I'm going to the bakery」(パン屋に行く)といえば、自然な会話になります。ニューヨークやロンドンの街角には、香ばしい匂いを漂わせるbakeryがたくさんあります。

ちなみに、フランスではパンといえば「baguette」(バゲット)が有名。イタリアなら「ciabatta」(チャバッタ)、ドイツなら「Brötchen」(ブロートヘン)など、国によってさまざまな種類があります。でも、どの国でも、パンは人々の毎日の暮らしに欠かせない存在です。

旅行先でちょっとした会話ができると、もっと楽しめるはず。次に海外に行くときは、「Can I get a fresh bread, please?」と、一言声をかけてみてはいかがでしょうか。

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