体調が悪くても「お肉」が基本?フランス人の驚きの食習慣
風邪をひいたとき、日本人ならお粥やうどんといったあっさりしたものを選びがちですが、フランス人はまったく逆。なんと体調が悪くても「お肉」が定番の食事だというのです。
特に人気なのは、鶏のササミや牛肉。フランス人は「肉を食べることで体力が回復する」と考えがちで、病気のときこそタンパク質をしっかり摂ろうとします。確かに、筋肉の修復や免疫の強化にはたんぱく質が大切。こう聞くと、あながち間違いとはいえません。
ただ、注意したいのは調理法。フランスでは肉を焼くときに大量のバターを使うことが多く、日本人にとってはかなり重く感じることも。白身の鶏肉や赤身の牛肉でも、バターでじっくり焼かれると、香りは豊かでも胃への負担は増します。
実際、体調不良のときに脂っこい料理を食べると、かえって気分が悪くなることも。フランス人の習慣は興味深いですが、自分の体と相談しながら、無理は禁物です。ちなみに近年では、フランスでも体調に合わせた軽めの食事を心がける人も増えています。
文化の違いを感じる、こんな食習慣。旅行でフランスを訪れるときや、フランス人と交流するときの参考にしてみてはいかがでしょうか。
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