コーヒー、1日何杯までが安全?
コーヒー好きなら誰もが気になるのは、「1日何杯までなら飲みすぎじゃないのか?」という疑問。実は、1日6~7杯が目安とされています。
内閣府の食品安全委員会が示しているカフェインの一日あたりの許容量は、400mg。一般的なコーヒー100mlには約60mgのカフェインが含まれているため、それをもとに計算すると、安全な摂取量はだいたい6~7杯まで。つまり、毎日10杯も飲んでいるとなると、これは明らかに「過剰摂取」にあたります。
カフェインの摂りすぎは、不眠や動悸、頭痛、イライラといった症状を引き起こすことがあります。特に夕方以降にコーヒーを飲むと、睡眠の質に影響が出ることも。体質によって感受性は異なりますが、できれば午後2時までに1日分のコーヒーを済ませるのが理想的です。
また、缶コーヒーやエナジードリンクにもカフェインは含まれているので、それらを合わせて計算する必要もあります。紅茶やチョコレートなど、意外な食品にもカフェインは隠れています。
もちろん、コーヒーには集中力の向上や疲労回復の効果もあります。適量を守れば、毎日の生活に良い影響を与えてくれます。無理なく楽しむためにも、1日6杯前後を目安に、自分の体と相談しながら飲み方を見直してみるのもよいかもしれません。
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