ゴキブリのフンと卵の見分け方

「あれ?これってゴキブリの卵?」と思うような小さくて黒い粒を見かけた経験、ありませんか?実は、その「黒いプチプチ」は、ゴキブリのふんであることが多いんです。

ゴキブリのふんは、2~3mmほどの小さな黒い粒で、よくコショウやコーヒーの粉に間違えられます。しかし、よく見ると形はほぼ丸くて、表面に少し模様があるものも。そして何より特徴的なのが、独特の匂い。生臭さやカビのようなにおいがすることがあります。一方、ゴキブリの卵は茶色がかっており、硬いカプセル状(卵鞘)で、大きさは5~8mmほど。ふんとは見た目も感触も大きく違います。

タンスの裏やキッチンのすきまなどに黒い粒が散らばっていたら、ゴキブリがどこかに潜んでいるサインかもしれません。ゴキブリは天井を這って移動することもあるため、床や家具の上にふんが落ちていることも珍しくありません。

見つけたら、すぐに掃除機で吸ったり、濡れた布で拭き取るのがおすすめ。ただし、素手で触るのは避け、手袋を使用して処理しましょう。清掃後は消毒も忘れずに。少しでも異常を感じたら、早めの駆除対策を検討するのが安心です。

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