キッチンに現れる「ゴマみたい」なフンの正体
「あれ? ゴマが落ちてる?」と思ったら、それはゴキブリのフンかもしれません。特にキッチン周辺で見かける小さな黒い粒は、ゴキブリが活動した跡である可能性が高いです。見た目は確かにゴマそっくりですが、サイズが均一でなく、場所によっては点々と連なっていることも特徴です。
ゴキブリは食い散らかすだけでなく、食べた場所の近くにフンを残します。食器棚の奥、トースターや電子レンジの裏、コンロの周り、引き出しのすみ——こうした場所に食べかすや油汚れがあると、ゴキブリの「お呼び出しベル」になります。特に冷蔵庫の下はホコリや食べ物のカスがたまりやすく、ゴキブリにとっては隠れ家も食事処も兼ねた絶好の場所です。
3日前にフンを見つけたということは、まだその場所にゴキブリがいるか、もしくは頻繁に出入りしている証拠。1つや2つのフンだからと油断せず、早めの清掃と対策が大事です。まず、目につく汚れをしっかり拭き、食べ物は密封して収納。冷蔵庫の下など普段手の届かない場所も、時々は念入りに掃除しましょう。
「ゴマかな?」と気になる小さな黒い粒は、無視せずチェック。小さなサインを見逃さないことが、不快な訪問者を遠ざける第一歩です。
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