米粒のようなフンの正体は?

家のどこかに、米粒ほどの小さなフンが落ちていたら注意が必要です。その正体は、もしかするとハツカネズミのフンかもしれません。

ハツカネズミのフンは、およそ4mm~7mmほどで、形は細長く、両端がとがっているのが特徴です。色は茶色で、ポロポロと散らばっていることが多く、見つけやすい反面、気づかないまま放置されがちです。こうしたフンは、ネズミが通った痕跡そのもの。特に台所や食品の近くにあれば、すでに侵入されている可能性が高いです。

さらに見分けるポイントとして、フンに独特の臭いが残っていることもあります。ハツカネズミは体から強い臭いを発するため、排泄物にもそれが移ることがあるのです。近づいてちょっと嗅いでみる勇気は要りますが、異臭がすれば、ほぼ間違いありません。

こうしたフンを見つけたら、ただちに行動を。ハツカネズミは隙間から家中を駆け巡り、電線をかじったり、食料を汚したりします。早めに駆除業者に相談するか、罠を仕掛けて様子を見るなど、対策を始めましょう。小さなフンでも、大きな問題のサインかもしれません。

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