ベランダに塩をまくとナメクジにどう効く?
梅雨時や夜になると、ベランダにナメクジが現れることがありますよね。そんなときに「塩をかける」という方法を聞いたことがある人もいるでしょう。実はこれ、ある意味で効果があるんです。
ナメクジの体は約90%が水分でできています。塩をかけると、浸透圧の働きで体中の水分が外に出ていき、体がしぼんで動けなくなってしまいます。これを続けていると、やがて死んでしまうため、駆除につながるのです。
ただし、注意点もいくつかあります。塩をかけたナメクジが完全に死ぬ前に雨や水がかかってしまうと、復活する可能性があるんです。そのため、処理したあとには必ず掃除をして、残さず片づけることが大切です。
また、塩はナメクジだけでなく、ベランダの鉢植えや植物にも悪影響を与えることがあります。土に塩分が残ると、植物が元気を失ったり、枯れたりすることも。使った後は、なるべく水で流したり、掃除をしっかりするのがおすすめです。
塩は身近なアイテムですが、使い方には気をつけて。ナメクジ対策なら、専用の忌避剤やトラップを使う方法も合わせて検討してみてください。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。