ゴルフの経費、どう処理すればいい?
経理処理でよく迷うのが、ゴルフの費用をどの勘定科目で計上するかという問題です。特に取引先との関係でゴルフに行く場合、経費の扱いが気になりますよね。
実は、どの会社が主催しているかで科目が変わります。自社が企画・主催するゴルフイベントの場合、これは「接待」にあたるため、交際費として処理します。例えば、得意先を招待して自社で手配したラウンドは、立派な交際活動です。
一方、取引先が主催するゴルフに参加する場合は話が変わります。このときは、自分たちが接待しているわけではなく、出張の一環として向かうため、旅費交通費が適切です。バスや電車、ガソリン代、宿泊費なども、すべて旅費交通費でまとめます。
勘違いしやすいのが、「接待に関係するなら全部交際費」と思ってしまう点。でも、税務上は明確に使い分けが求められます。交際費には節税上の制限もあるため、誤った計上は後々トラブルの原因に。
2023年1月時点でもこのルールに変化はなく、しっかり区別することが重要です。経理の担当者はもちろん、現場のビジネスパーソンも知っておくと安心ですね。
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