「リア凸」とはどういう意味?

「リア凸(リアとつ)」と読むこの言葉は、「リアルに突撃」という意味のネットスラングです。主にインターネット上で知り合った相手に、突然、直接会いに行くことを指します。

たとえば、SNSやオンラインゲームで交流している友人がいて、実際に会ってみたいと思ったとき、「今度、リアル凸していい?」と言うと、「実際に会いに行ってもいい?」というニュアンスになります。基本的には友好的な関係にある相手に対して使われ、ちょっとした遊び心や親しみを込めた言い回しです。

ただし、相手にとって不快な場合もあるため、無断で突撃するのはNG。事前に連絡して許可を得ることがマナーです。最近は、この言葉の使い方が広がり、オフ会(オフラインでの会合)の約束をするときにも使われることもあります。

「凸(とつ)」自体は、元々はチャットやゲームの用語で、「連絡する」「訪問する」という意味。そこから派生して、「リア」(リアル)と組み合わせて「リアルな場所に突撃」という意味になったのです。

若者を中心に使われている言葉ですが、親しみやすく、会話が盛り上がる表現の一つ。うまく使うと、オンラインの関係をさらに深めるきっかけにもなります。

関連項目

詳細記事

関連トピック