筋トレ中に納豆を食べていい?その真実
筋トレ中に納豆を食べる分には、まったく問題ありません。むしろ、納豆は筋肉づくりをサポートする優秀な食材のひとつです。豊富な植物性たんぱく質に加え、ビタミンB群やレシチン、そして注目の成分「ナットウキナーゼ」が含まれており、血流を良くして回復を助けてくれます。
ただし、食べすぎは逆効果です。1日に3パック以上食べても、ナットウキナーゼの効果はそれ以上高まるわけではありません。というのも、ナットウキナーゼの効用が期待できる上限は約2000FU(ファブリック・ユニット)までとされていて、納豆1パック(約50g)に含まれる量は1500FU前後。つまり、1日2パックも食べれば、十分な量が摂れるのです。
また、納豆は消化にやや負担がかかりやすい食材。トレーニング直前に大量に食べると、胃もたれの原因になったり、パフォーマンスの低下につながることも。できれば、朝食や夕食に1パックずつ取り入れるのが理想的です。
さらに、納豆にはビタミンK2が豊富に含まれており、骨を強くする働きもあります。筋トレと組み合わせることで、ケガの予防にもつながります。
まとめると、納豆は筋トレの味方。ただし、「ほどほど」が大事。1日1〜2パックを目安に、無理なく習慣に取り入れてみてください。
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